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SHO BLOG #15 2020 Hall Of Fame 〜選手としての在り方〜

SHO BLOG #15 2020 Hall Of Fame 〜選手としての在り方〜

 

こんばんは。セレモニーが開催されました2020 Hall Of Fame!NBAからは印象的な3選手が殿堂入り。3選手のキャリアにおける選手の在り方について話します!

Hall Of Fame(おさらい)

バスケットボール殿堂

バスケットボール殿堂バスケットボール競技における偉大な指導者、レフェリー、選手、特別功労者の栄誉を称え、その歴史を永く記憶にとどめるための施設/表彰である。正式名称は近代バスケットボールを形作ったジェームス・ネイスミスの名前を冠して「ネイスミス・メモリアル・バスケットボール殿堂」 として表彰される。

表彰定義が難しいですが、バスケットボールへ多大なる影響を与えた人物に与えられる最も偉大な表彰だと思います。性別、国籍、プロアマ関係なく与えれる表彰であり、記憶にも記録にも残る人物に与えられます。

2020年表彰対象者(NBA抜粋)

  • コービー・ブライアント
  • ティム・ダンカン
  • ケビン・ガーネット

1990年代〜2010年代のNBAを代表する選手たち。時代を作った3選手が同時期に表彰されることとなった。それぞれに特別な関係性を持っていた。誰からもリスペクトされる選手だが、キャリアを通しての在り方は異なると思います。

ティム・ダンカン

引退まで環境に恵まれた漢

ビックファンダメンタルと呼ばれる彼はバスケの基本を極めた選手です。

彼を中心とし、入団当初から常勝軍団を作り、スパーズ一筋19年。優勝回数5回とキャリアを通し、コーチ、チームメイトに恵まれた環境だったと言えます。

まさに、常に恵まれた環境で寡黙に勝利を追い求める選手でした。

ケビン・ガーネット

孤軍奮闘が似合う熱き漢

ビックチケット、Mr.Everythingこと孤高のオールラウンダーです。

高卒ドラフトとしてミネソタティンバーウルブズで孤軍奮闘していた熱き漢。ミネソタ時代は決してチームメイトに恵まれる環境では無かった中、ほとんど独力でシーズンMVPを獲得する選手でした。

キャリア終盤はセルティックスで孤高のエース3名を集めた元祖BIG3を結成し見事優勝も掴んだことは感動しました。

コービー・ブライアント

唯一無二になれた漢

ブラックマンバこと早すぎる死に世界中が悲しんだ選手。MJに最も近づいた選手です。

名門レイカーズを牽引し続けた彼は、入団当初から晩年の支配力があった訳ではありません。常に自分よりも上の選手がいました。それでもベストな選手を目指し努力を続け、名門チームのスターからバスケ界で唯一無二の存在になりました。

キャリアを通して相棒と呼べる選手がいることが多く、それでも自分でチームを勝たせる、と強い気持ちでチームを押し上げていった選手ではないでしょうか。

相違点と共通点

相違点共通点
ダンカン恵まれた環境ゲームへの情熱
ガーネット孤軍奮闘ゲームへの情熱
コービー恵まれた中でNo1へゲームへの情熱

キャリアを通し自身が置かれた環境が大きく異なります。当時のリーグは各チームにスターが1人など所謂スーパーチームがない、群雄割拠の時代でした。

勝つ為のプレイが皆違ってて、チームメイトを巻き込む選手や自ら勝ちを掴みに行く選手など、異なるからこそ魅力的に感じる選手たちでした。

その中でも大きな力を持った上記3選手は明暗がはっきり分かれたなと感じました。

一方で全員がゲームと勝利に対する情熱が人一倍強い選手でしたね。全員が優勝を経験しており、覇権を握っていたと言えます。技術を極めた先は気持ちの戦いとは言いますがどこまでエナジーを持ってやれるか、それを体現してくれた漢と呼ぶに相応しい選手たちだと思います。

まとめ(現代の選手)

過去と異なり、スーパーチームを結成する風潮やソフトプレイと言われる時代は否定はしません。面白いバスケを見れてる事に感謝しています。

彼らと共にプレイした選手たちももうベテランの域です。

上述した選手たちのゲームに対する情熱をリーグから失わない様に受け継ぎ、更に良い物にして欲しいですね!

殿堂入り選手。感動を与えてくれてありがとう!!