ティンバーウルブズ選手紹介

ディアンジェロ・ラッセル 若きティンバーウルブズの司令塔 

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こんにちは、Sho(@sho_15bb)です。
このブログでは、NBAの情報やスキルなどの情報を解説しています。

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イケメンの選手だけど、この選手はバスケの実力もすごいの?

バスケもファッションもセンス抜群だよ。

特徴など一挙に説明しよう!

ディアンジェロ・ラッセルの特徴やプレイスタイルについて解説していきます。

※3分で読めますので最後までじっくりとご覧くださいm(__)m

この記事の内容
  • プレイスタイル
  • ファッション(おまけ)
  • 今後の期待値

同じくティンバーウルブズを支えるカールアンソニータウンズの記事もご覧ください↓

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選手情報とプレイスタイル

基本情報

  • 身長:193cm ウィングスパン:206cm 体重:88Kg
  • 1996年2月23日生まれ 国籍:アメリカ合衆国、
  • 2015年ドラフト全体2位指名 オハイオ州立大(モントヴェルデ・アカデミー高)卒

高校自体はベンシモンズとともに2年連続の全米王者に輝き、大学でも主力で活躍し、NBAへアーリーエントリー。チームメイトのカールアンソニータウンズは同年のドラフト1位です。

プレイスタイル(パス優先型PG)

一言で表すと身体能力に頼らず、スキルでプレイするタイプです。コート上全てで高精度のシュートを放つことができ、クラッチタイムにも非常に強い選手です。

※Ice in my Veins (血管に氷が流れてる = 超冷血にクラッチショットを決める)は有名ですね。

一方でフィジカル面はNBAの平均以下(細すぎる)と思います。個人的には体を大きくすることはできない選手だと思います。バスケにおいてフィジカルは大事な要素ですのでオフェンスでもディフェンスでも穴になることはありますね。

特筆すべきプレイスタイル

特筆すべきはパススキルです。近年では珍しいパスを優先するポイントカードです。パス前のイメージが斬新でトリッキーなパスを出します。一方で優れたビジョンを持ち、フリーの選手を見つけては堅実なパス供給もできる選手です。

ウルブズでは彼以外にカールアンソニータウンズやアンソニーエドワーズら得点力に長けた選手が多い為、彼のパススキルが非常に生かされるチーム環境となります。特にタウンズとの2メンピックは脅威的ですね。

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ファッションにも注目が行く選手


自身のスタイルも相まって、どんな服でも似合います。更にヘアスタイルのバリエーションも豊富でプレイ以外でも楽しめる選手です。

NBAの選手は基本、ずば抜けたスタイルをしている為、カッコよく見えるのですが彼はそんなリーグの中でも一目置かれる選手です。モデルもやってますからね!!

SNSではNBA Fashionも存在する位なので一度チェックしてみてください↓

今後の期待

今年はティンバーウルブズの4年ぶりのプレイオフ進出を達成して欲しいと思います。

若きBIG3を形成し、今後のNBAを引っ張って行けると思います。ケビンガーネット以来のティンバーウルブズを強豪へ押し上げて欲しいところです。

個人としてはオールスター選手に返り咲き、次代のポイントガードとしてリーグを代表する選手になってもらいたいですね。

がんばれ!!NBAのおしゃれ番長!!!

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